トリケラの研究室の階下の中国の人が、「もらいもののお酒を飲んでみたけど、口に合わないからあげる」と、芋焼酎を譲ってくれた。一時帰国して、実家で焼酎を飲みまくった(そして、うーんと肥えた)2006年の夏を思い出す味である。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。