わたしとグイの誕生日はまだずっと先だけれども、父が日本からプレゼントを送ってくれた。わたしのおねだりは書道具中心。同時にこどもたちにも『ドラえもん』が全巻揃うようにたーくさんEMSしてくれた。ドラちゃんのお陰で今日は上の二人が異様に静か。グイ…

（その１） グイ「おかあさん、あたし”オソロシイ”ドレスに着替えたの」 （おねえちゃんと”お揃い”のドレスのこと）（その２） グイ「おかあさん、くろーじょーあーいず」 私（目を閉じる） グイ「わっつ、みっすぃんぐ」 私「トラ（のぬいぐるみ）」 グイ「…

３月の添削が戻ってきた。今回は新古隷にもチャレンジ。楷書、行書、新古隷の添削を依頼して、それぞれに朱が入ったけれども、どの字体でも「規」がモリモリと直されていた。「夫」も「見」も全然だめってことね。字形がよくわかっていないってことなんだろ…

ティラノの発表会。今回はバッハの二つのバイオリンのための協奏曲を演奏。ファーストバイオリンは姉弟子にあたるリアさんが引き受けてくれた。昨日、補習校でクラスメートの前で弾いたときは、緊張のあまりひざががくがく震えたそう。当日は一度さらーっと…

朝、スコミムスを起こしに枕もとへ行ったら、１０〜１５センチくらいの長さの髪の毛がばさばさっと、枕周辺や前夜に準備した着替えや机の上に落ちていた。最初に目についた毛はグイの髪質のようにみえた。スコミムスを起しつつ、「これ、誰の髪？グイがいた…

木を切ったあとの切り株、ティラノがサッカーをできる程度に芝を生やすためにはじゃまな存在。なのでStump grinding（木の根っこの地表に近い部分を細かく砕いて平らにしてくれる）サービスも依頼した。この作業をやってくれる人が夕方にやってきて、ガーゴ…

切り倒した木は材木屋さんで買い取ってくれるとのことで、業者さんが全部引き取ってくれた（あやしいstrangerは「切った枝は市の清掃業者が回収にくるから。ホントだよ！！」ということで切りっ放しにするのだ）。オーナーのTimが去った後、陽気なヒスパニッ…

家の基礎とドライブウェイの保護、そして公道に飛び出している大枝を刈り込むために、業者さんを呼んだ。まだ２５歳だというオーナーのTimは、アメリカにもこんなに礼儀正しい人がいたのかと驚くnice guy。大きな出費になるけれども、壊れた家を後から修理す…

３月２５日にティラノの発表会の予定。ティラノはバッハのドッペルコンチェルトのセカンドバイオリンを弾く。ファーストを弾いてくださる姉弟子のリアさん、そしてピアニストとのリハーサルを行った。リアさんは高校生くらいかな、華奢な体格、シャープな感…

七五三用にと苦労して日本から持ってきた着物、昨秋はわたしの具合が悪かったので着物を着せるどころではなかった。そこで、ひな祭りをよい機会にわたしの父方祖母がわたしたち姉妹のために縫ってくれた着物を、ニ代目の娘たちが着用。昔の正絹は本当にとろ…

ぱんこ（判子） ずりっぱ（zipper＝ファスナー） らーべん（ラーメン） えくせーる、えくせーる、えくせれーんと （母親のヨガのビデオで散々聞いたexhale（息をはく）の真似、最後にexcellentになっちゃうのはアメリカの教育のタマモノ）

皆様、ご無沙汰しております。復活しました。このブログが更新されていなくても、他人様にご迷惑をおかけするわけではない（一部の親しい人に心配をかけてしまいましたが）ので気は楽でしたが、メールのほうは学校関係の連絡事項がメールのみで伝達されてい…