切り倒した木は材木屋さんで買い取ってくれるとのことで、業者さんが全部引き取ってくれた(あやしいstrangerは「切った枝は市の清掃業者が回収にくるから。ホントだよ!!」ということで切りっ放しにするのだ)。オーナーのTimが去った後、陽気なヒスパニックの作業員の皆さんはさぼってしまったので、Timが思っていたほど作業は進まなかった。彼は1日で全部の作業を終えるつもりだったらしい。夕方に様子を見に来たら、まだぶっとい松の木がごろごろと転がっていたので、キレかかっていた。もう遅い時間だったし、5人の子供たちと奥さんがウチの敷地で夫が仕事を切り上げるのを待っていたし、わたしもいい加減にうるさいのにがまんがならなくなっていたので、「もうお家へ帰って!」と言った。そういうことで、材木の回収と清掃(チェーンソーで木を切った後は、細かい木屑がいっぱい残る)は今朝になった。
数千ドルかかったけど、新しく土地を買い取ったように感じられるほど庭が広々としたので、Good job、わたし!って感じかな。
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