hiico2007-05-02

細いポールをつたってカゴに乗り移っても、カゴの下のほうにあるエサには手が届かない。そこでリスは下からアタックをかける。リスが体を預けるスペースはないので、苦肉の策が”逆さ吊り〜”。この体勢で食べてもちゃんと食べ物が胃に届くってわけだ。
固体識別をしようと努力しても、あまりにも訪れるリスの数が多いので難しい。一匹だけ、お腹が一杯になって満足して眠ってしまったように見えたのがいたけど、実はこの子は片目がつぶれているらしく、来たら認識しやすいけど、あまり頻繁には来てないみたい。