グイ数を数えるの巻

夕食後、バレエ大会に。スコミムスは腕のポジションの復習をしたらすぐに飽きてしまったが、ティラノは何回転できるかに夢中。「いち、に、さん、し」とか"One, Two, Three"とみんなで何度も数えた。「いち、に、さん」とわたしが声を出していたら、「し、ご、ごく、ちー、あち、くー、じゅ〜!」とグイが後に続いた!おとーさん、この子は天才だよ(笑)!