ゆかいなスコミムス

スコミムスの部屋に散在する紙類を整理するうちに、またまた面白い物を発見。この人は口で何か言うのは苦手そうだし、学校で作文を書かされるのも面倒くさがるのに、書き散らした落書き・楽描きには、こちらがびっくりするほどに思ったまんまが現れるんだなぁ。

「まただ。どうしてだろう。つぎつぎにたのまれているわたしだ。げんちこうでの事だけどわたしは絵をかいてくれとたのまれている。それがなんでかわからないことはない。理由はわたしはクラスで一番絵がじょうずだ。わたしのクラスメイトの作品を見たらふきだしてしまったことだってあるくらいだ。なぞのままのこともある。それはやはりなぜクラスの中で一番へたな人がほめられてるからだ。わたしだって、実力をだせばどんなもんか、見せてやーるわ!(↓)」